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20080826
セロリと胡麻油
大分からセロリをたくさん持って帰ったのでセロリを葉まで細かく刻んでちりめんじゃこと胡麻油で炒めて、最後にじゅっとお醤油をまわしかけた。
ご飯がススム、ご飯のお供。
使った胡麻油は「こいくち」。
「こいくち」といっても味が濃いのではなく、胡麻の風味がとても強くて香ばしい。
胡麻油好きな方はぜひお試しあれ。
20080816
野菜の直売所
セロリは我が家の定番野菜なのだけど、東京ではこんなワイルドな大株にあまり出会うことができない。
葉つきの人参だってそう。
こんな野菜の直売所が近くにあるといいんだけど。
そんなこんな思いながら、手荷物で飛行機に乗せびゅんと東京まで持って帰った。
別府 甘味茶屋
大分に帰省した時には、コレは外せません。
別府、甘味茶屋の抹茶アイス。
濃厚でシャリシャリとした食感。
コレに勝るものはありません。
緑の中で。
湯布院は塚原高原にあるoni pain。
緑の中でのんびりと。
花嫁衣装
母の人形教室の友人が骨董屋で出会った古い花嫁衣装。
貸していただき、実家で母に着せてもらいました。
20080815
大分空港にて。
大分空港は久しぶり。
荷物と一緒にこんなのが回ってきた。
巨大なにぎり寿司。
20080811
袖摺坂と・・・
牛込神楽坂駅近く、大久保通り沿いにある袖摺坂。
ご覧の通りとても幅の狭い坂なので、
その昔、すれ違う人と着物の袖が摺り合った・・ということから、袖摺坂と呼ばれているらしい。
袖摺坂の隣には、今はもうあまり見かけることのなくなった公衆御手洗い。
なんともレトロで懐かしい。
ありがとう、さようなら。
南カリフォルニア時代、アンティークの街オレンジから連れて帰ったミルクガラスのマグカップ。
落として割ってしまった。
一年半という短い間だったけど、どうもありがとう。
20080810
神楽坂 梅花亭の「浮き雲」
神楽坂上にある梅花亭。
最近のお気に入りはこのお店の「浮き雲」というお菓子。
ダックワーズの和風版のようで、
日本茶はもちろん、紅茶にもコーヒーにも合う万能選手。
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小さな頃から好きだった石畳、坂道、裏路地。日常のひとコマを切り抜いて・・・。
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